今回の整理で、表示の見た目はそのままに、ページの読み込みがこれまでより少し軽くなりました。スマートフォンや、海外の通信環境のように回線が不安定になりやすい場所でも、画面が表示されるまでの待ち時間を減らしやすくなります。
具体的には、サイト内で使われていない古いスタイル(CSS)を約1,400行ぶん安全に削除しました。今回はその内容と、「ページが軽いとなぜ海外で使う方にとって便利なのか」という観点もあわせてご紹介します。
今回のアップデート内容
サイトの見た目を整えるためのCSSは、機能の追加や改善を重ねるうちに、少しずつ「もう使っていない記述」がたまっていきます。今回はその使われていない部分を中心に整理しました。
- すでに使われていないCSSを安全に削除(約1,400行)
- 削除のたびに表示崩れがないかを確認しながら、少しずつ進めて整理
- 読み込むデータ量を減らし、表示速度の改善につなげる
見た目を変える作業ではなく、「同じ表示を、より少ない記述で実現する」ための裏側の整理です。そのため、利用中のページの操作や手順が変わることはありません。
なぜ改善したのか(背景)
Bloomy eSIMは、はじめて海外でeSIMを使う方にも迷わず使っていただけることを大切にしています。表示が重いと、プランを比較したり設定方法を確認したりする途中で「読み込みが遅い」と感じ、必要な情報にたどり着く前に離れてしまうこともあります。
特にeSIMを使う場面は、渡航前の準備中や、現地に着いたばかりで通信が安定しないタイミングが多くなります。だからこそ、ページそのものを軽く保っておくことは、安心して使っていただくための土台だと考えています。今回の整理は、その積み重ねの一つです。
ユーザーにとって便利になること
読み込むデータが減ると、次のような場面で表示の待ち時間を減らしやすくなります。
- 渡航前にスマートフォンでプランを比較するとき
- 現地に着いてから、設定方法やつながらない時の対処を確認するとき
- 通信が混雑しやすい空港やカフェなど、回線が安定しにくい場所で開くとき
「同じ内容でも、開くまでが少し軽い」という体験は、急いでいるときほど助けになります。
Bloomyらしくこだわった点
こうした整理は、一度にまとめて削ると思わぬ表示崩れにつながることがあります。そこで今回は、削除のたびに見た目への影響がないかを確認しながら、少しずつ安全に進めました。便利さを足すだけでなく、すでに使えている部分を壊さないことも、安心して使っていただくうえで大切だと考えています。
あわせて知っておきたい:海外でページや通信が重いと感じる時のこと
今回の改善はサイト側の軽量化ですが、海外では「サイトに限らず通信全体が重い」と感じる場面もあります。原因と対処を少し整理しておくと、現地で慌てずに済みます。
表示が重いと感じる主な理由
- 現地回線のエリアや時間帯による混雑(速度は現地回線・エリア・混雑状況に左右されます)
- 電波の弱い場所(地下・建物の奥・移動中など)
- 端末側で多くのアプリが同時に通信している
まず試したい簡単な対処
- 機内モードのオン・オフを一度切り替えて回線をつなぎ直す
- 場所を少し移動して電波の良い場所を探す
- 使っていないアプリのバックグラウンド通信を控える
それでも改善しない場合は、設定や回線の有効化を見直すと解決することがあります。手順は設定ガイドやつながらない時の対処でまとめています。
あわせて知っておきたい:データ容量・日数・渡航先でのプランの選び方
ページの軽さと同じく、海外でのストレスを減らすうえで大切なのが「自分に合った容量・日数を選ぶこと」です。容量が足りないと通信が止まってしまい、多すぎると無駄になりがちです。
| 使い方の目安 | 向いているプランの考え方 |
|---|---|
| 地図・メッセージ・調べもの中心 | 少なめ〜中程度の容量プランで足りることが多い |
| 動画視聴・テザリングも使いたい | 容量に余裕のあるプランや、利用日数に応じた無制限系プランも選択肢 |
| 滞在が長い・使う量が読みにくい | 日数で選べるプランや、必要に応じた追加(トップアップ)も検討 |
渡航先・データ容量・利用日数から比較できるので、迷ったときはeSIMの比較ページで条件を入れて見比べてみてください。なお、Bloomyのプランは基本的にデータ通信専用です。電話番号・SMS・音声通話が必要な場合は、別の手段もあわせてご確認ください。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話は、データ通信が使える環境で利用できる場合があります。
プラン内容や対応国は変更される場合があります。購入前に最新の表示をご確認ください。
今後の改善予定
表示速度や使いやすさの改善は、今後も少しずつ進めていく予定です。大きく見た目を変えるのではなく、「気づかないうちに少し快適になっている」状態を目指して、引き続き調整していきます。

