マイページの注文詳細に表示されるデータ容量が、購入時に選んだプラン表記(例:1GB)とそろい、「自分はどのくらいの容量を買ったのか」がひと目で分かるようになりました。これまで実数値の細かい端数で表示されていた部分を、プラン表記に合わせて丸めて表示する調整です。小さな変更ですが、購入前・購入後で見える数字が一致することは、はじめての方が安心して使ううえで意外と大切なポイントです。
今回のアップデート内容
マイページの注文詳細にある「データ容量」の表示を、購入時のプラン表記に合わせて統一しました。
- 注文詳細の容量を、プラン表記(例:1GB)に合わせて表示するよう変更
- 実数値の細かな端数で表示されていた部分を、プラン表記の単位に丸めて表記
- 購入時に見えていた容量と、注文詳細の容量の表記をそろえた
これにより、購入画面で見た容量と、あとからマイページで確認する容量の見え方が一致します。
なぜ改善したか(背景)
データ容量は、システム内部ではバイト単位など細かい数値で扱われることがあります。そのため、表示の仕方によっては「1GB」と買ったはずなのに、注文詳細では端数のついた数字に見えてしまう場合がありました。
数字そのものが間違っているわけではなくても、購入時とあとで見たときの見え方が違うと、「自分は何を買ったんだろう」と小さな不安につながります。Bloomyは、はじめて海外でeSIMを使う方にも迷わず使ってほしいと考えているため、こうした表記のズレをそろえることを大切にしています。
ユーザーに便利になること
今回の調整で、次のような場面が分かりやすくなります。
- 購入後の確認:マイページの注文詳細を開いたとき、購入したプランと同じ「1GB」などの表記で容量を確認できます。
- 渡航前の見直し:出発前に「どの容量を買ったか」を見返すとき、表記が統一されているので迷いにくくなります。
- 複数プランの管理:いくつかのプランを購入した場合でも、容量がプラン単位でそろって表示されるため、見比べやすくなります。
Bloomyらしくこだわった点
表示の数字を変えるだけの小さな修正ですが、「購入時に見た情報と、あとから見る情報をそろえる」ことは、安心感に直結します。Bloomyは、派手な機能追加だけでなく、こうした細かい見え方の一貫性も、はじめての方が迷わないための大切な要素だと考えています。容量という基本的な情報こそ、表記をブレさせないように整えています。
コラム:データ容量の見方と「足りるか不安」を減らす考え方
容量表示の改善にあわせて、eSIMの容量まわりでよく迷うポイントを整理しておきます。プラン選びの参考にしてください。
GB・MBの目安
データ容量は「MB(メガバイト)」や「GB(ギガバイト)」で表されます。1GBはおよそ1,000MBです。使い方によって消費量は大きく変わりますが、一般的にはテキスト中心のメッセージや地図確認は比較的軽め、動画視聴やビデオ通話はデータを多く使う傾向があります。実際の消費量はアプリや画質、利用時間によって変わるため、あくまで目安として考えると安心です。
容量・日数・渡航先で選ぶ
プランを選ぶときは、「どの国・地域に行くか」「何日滞在するか」「どのくらいデータを使いそうか」の3つを軸にすると整理しやすくなります。短い旅行で地図と連絡が中心なら小さめの容量、長期滞在や動画もよく使うなら多めの容量や無制限プランが候補になります。容量で選ぶか日数で選ぶかは、滞在スタイルによって変わります。
データが足りなくなりそうなときの考え方
滞在中にデータが心配になった場合、対処の方向性は大きく分けて2つあります。1つは、利用中のeSIMに対応していればトップアップ(容量の追加)で同じeSIMを使い続ける方法。もう1つは、新しいプランを購入して使い分ける方法です。トップアップは設定をやり直さずに済むことが多い一方、追加できる回数や条件はプランによって異なります。新規購入は別の容量・日数のプランを柔軟に選べます。どちらが向くかは滞在日数や残りの予定によって変わるため、出発前に「足りなくなったらどうするか」を一度イメージしておくと安心です。トップアップや残量確認の最新の対応状況は、マイページや案内をあわせてご確認ください。
使いすぎを防ぐ小さな工夫
容量を計画的に使うには、Wi-Fiが使える場所では切り替える、動画の自動再生や高画質設定を見直す、地図はあらかじめ必要な範囲を表示しておく、といった工夫が役立ちます。なお、Bloomyのプランは基本的にデータ通信専用です。電話番号やSMS認証、音声通話が必要な場合は、別の手段もあわせて確認しておくと安心です。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話は、データ通信が使える環境で利用できる場合があります。
今後の改善予定
容量や残量の見え方については、引き続き分かりやすさを高めていきたいと考えています。今後も、購入前・購入後で迷わない表示を目指して、段階的に調整していく予定です。具体的な内容は決まり次第、開発情報でお知らせします。

