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「台湾と韓国に7日ずつ」——複数の国をまとめて相談できるようになりました

「台湾と韓国に7日ずつ」のように複数の国をまとめて伝えると、周遊に対応したプランをその場で確認できるようになりました。これまでは国ごとに聞き直す必要があり、あとから伝えた国の候補だけが残ってしまうことがありました。1回のやりとりで、旅程全体に合う候補を見られます。

今回のアップデート内容

  • チャットで複数の国(最大5カ国まで)をまとめて受け取れるようになりました
  • 挙げていただいた国をすべて含むプランのなかから、条件に合うものを提案します
  • 先に伝えた国の候補が、あとの国の候補で置き換わってしまう状態を解消しました
  • 1枚でまとめられるプランがない場合は、無理に候補を出さず「該当がない」とお伝えします

複数国に対応した広い範囲のプランがある行き先では、これまで候補として出せていなかった組み合わせも表示されるようになっています。

なぜ改善したか

周遊の相談は、実際には「台湾と韓国」「タイとベトナム」のように、はじめから複数の国がセットで語られます。ところが以前は1つの国しか受け取れず、聞き直しが必要でした。しかも、続けて2つ目の国を伝えると、最初の国のプラン候補が置き換わってしまうことがありました。読み返すと「両方に触れているのに、片方の候補しか出ていない」状態で、いちばん混乱しやすい場面だったと思います。

また、複数国をまわる方ほど「国ごとに買うべきか、1枚でいいのか」で迷います。ここは金額にも準備の手間にも直結するので、最初のやりとりで見通しが立つほうが安心だと考えました。

ユーザーにとって便利になること

  • 聞き直しが不要:旅程をそのまま伝えれば、まとめて候補が出ます
  • 買いすぎ・買い足りないを防ぎやすい:1枚でまとめられるか、分けたほうがよいかの判断材料が一度に揃います
  • 該当がないときは正直に伝える:無理に近そうなプランを当てはめず、条件に合うものがなければその旨をお伝えします

あわせて知っておきたい:周遊のとき1枚で足りる?

ここからは、複数国をまわるときの考え方を整理します。結論から言うと、「対応範囲」と「日数」と「容量」の3つが旅程に収まるなら1枚でまとめるほうが手間が少なく、どれかが窮屈なら分けたほうが失敗しにくいです。

1枚にまとめやすいケース

  • 訪れる国が、同じ地域(たとえばアジアの複数国)にまとまっている
  • 合計の滞在日数が、プランの利用日数に収まる
  • 各国での使い方が同じくらい(どこでも地図と連絡が中心、など)

分けたほうが向いているケース

  • 訪れる国が地域をまたぐ(アジアとヨーロッパ、など)
  • ある国だけ滞在が長く、そこだけ大容量が必要
  • 片方の国では動画やテザリングを多く使う予定がある

分ける場合でも、設定はそれぞれ受け取ったリンクを1タップするだけです。国が変わるタイミングで、使う回線を切り替えて使います。

知っておきたいこと

Bloomy eSIMは基本的にデータ通信専用です。電話番号での発着信(音声通話)とSMSは利用できませんが、LINE・WhatsApp・Messenger・FaceTimeなどのアプリ通話は通常どおり使えます。周遊中も、連絡はアプリ通話とメッセージが中心になります。電話番号あてのSMS認証が必要な方は、日本の回線を残しておくなどの準備をあわせてご検討ください。

Bloomyらしくこだわった点

「答えられないときに、それらしい答えを作らない」ことを大切にしています。周遊は条件が複雑で、当てはまるプランが見つからないこともあります。そのときに近そうなものを無理に提示すると、現地で「対応していない国だった」という一番困る事態になります。該当がなければそう伝え、国ごとに分ける方法や比較ページでの確認をご案内する形にしています。

今後の改善予定

1枚でまとめられない場合に、どう組み合わせるとよいかの案内をもう少し丁寧にできないか検討しています。周遊のご相談は条件が一つひとつ違うため、実際のやりとりを見ながら少しずつ調整していきます。

関連ページ

渡航先を指定してプランを比べる場合はeSIM比較ページをご利用ください。長時間の利用が多い方は無制限eSIMの利用条件もあわせてご確認いただけます。選び方の基本はeSIMガイド、設定方法は設定ガイド、ご不明点はFAQお問い合わせからご確認ください。これまでの改善は開発情報にまとめています。

※対応国・プラン内容・利用条件は変更される場合があります。購入前に比較ページの最新表示をご確認ください(2026年7月時点)。