この整備で、比較ページに表示されるプランの「容量」「対応国」「トップアップの可否」がそろってきれいに並び、自分に合うプランを迷わず選びやすくなりました。「比較したのに情報が足りない」「カードによって書いてあることが違う」といった小さな引っかかりを減らすための、地道な土台づくりです。
今回のアップデート内容
取り込んだプランのデータを見直し、比較ページで正しく表示できるよう次の項目を整備しました。
- データ容量:何GB(または無制限か)が分かるように表示を統一
- 対応国・地域:そのプランがどの国・地域で使えるかの情報を整理
- トップアップ可否:使い切ったあとに容量を追加できるプランかどうかを整備
あわせて、表示のばらつきや項目の欠落をなくし、カードごとに見え方がそろうよう調整しています。
なぜ整備したのか
eSIMは「容量」「使える国」「日数」「追加購入できるか」といった条件を見比べて選ぶサービスです。ここに抜けや食い違いがあると、せっかく比較しても判断しづらくなってしまいます。Bloomyははじめて海外でeSIMを使う方にも迷わず選んでもらうことを大切にしているため、見た目の派手さより前に、まず情報の正確さと一貫性をそろえることを優先しました。
ユーザーにとって便利になること
整備によって、比較ページで次のような確認がしやすくなります。
- 渡航先がプランの対応国に含まれているかを、カード上で確認しやすい
- 必要なデータ容量と照らし合わせて、過不足の少ないプランを選びやすい
- 「足りなくなったら追加したい」人が、トップアップ可否を見て選べる
結果として、購入前の「これで合っているかな」という小さな不安を減らすことを目指しています。
関連コラム:容量・日数・国でeSIMを選ぶコツ
今回の整備とあわせて、選ぶときの基本的な考え方も整理しておきます。eSIM選びで迷いやすいのは、おもに次の3つの軸です。
1. 対応国・地域から絞る
まずは「渡航先で使えるか」が出発点です。1か国だけを訪れるなら、その国に対応した単一国プランが分かりやすく、複数国を回るなら広い地域に対応したプランが便利な場合があります。トランジット(乗り継ぎ)だけの国まで必要かどうかも、あわせて考えると無駄が出にくくなります。
2. データ容量を見積もる
地図・SNS・調べもの中心なら少なめの容量でも足りることが多く、動画視聴やテザリング(スマホの回線を他の機器と共有する使い方)を想定するなら、余裕を持った容量や無制限系のプランが向く場合があります。ただし無制限のプランでも、公平利用ポリシーや一定利用後の速度制限、テザリング可否がプランごとに設定されることがあるため、購入前に最新の条件を確認すると安心です。
3. 利用日数を合わせる
滞在期間に対して日数が短すぎると途中で切れ、長すぎると割高になりがちです。到着日から帰国日までを目安に、少しだけ余裕を持たせると安心して使えます。
関連コラム:トップアップと新規購入の使い分け
今回「トップアップ可否」を整備したので、その使い分けにも触れておきます。トップアップは、いま使っているeSIMにあとから容量を足す方法です。一方、別のeSIMをもう一度買い直すのが新規購入です。
- トップアップが向く場面:いまのeSIMが問題なく使えていて、同じ国・地域で容量だけ足りなくなったとき。設定をやり直す手間が少なく済みます。
- 新規購入が向く場面:別の国へ移動する、より長い日数や大きな容量に切り替えたい、トップアップに対応していないプランを使っているときなど。
どちらが合うかはプランや状況によって異なります。比較ページでトップアップ可否を確認しておくと、現地で「足りない」となったときに落ち着いて対応しやすくなります。
知っておきたい前提:データ通信専用について
Bloomyで取り扱うeSIMは、基本的にデータ通信専用です。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話・メッセージはデータ通信が使える環境で利用できる場合がありますが、電話番号そのものやSMS(ショートメッセージ)認証、音声通話が必要な場合は、別の手段もあわせて確認しておくと安心です。
なお、プラン内容・対応国・容量・トップアップ可否などは変更される場合があります。購入前に、比較ページやプラン詳細の最新の表示をご確認ください。
今後の改善予定
引き続き、プラン情報の表示の分かりやすさや、比較・選びやすさの改善を段階的に進めていく予定です。実際に使ってみて気づいた点があれば、今後の調整に役立てていきます。

