割引が適用されているとき、割引前の金額と実際にお支払いいただく金額が、同じ通貨で表示されるようになりました。いくら安くなっているのかがひと目で分かります。あわせて、外部のリンクからお越しいただいた際に、選んでいた言語と異なる言語のページが表示される場合があった点も見直しました。
どちらもお支払い金額そのものが変わる変更ではなく、画面の見え方を実際の内容に沿うように整えたものです。
今回の改善内容
1. 割引表示の通貨をそろえました
表示通貨を日本円以外に切り替えた状態で割引が適用されると、取り消し線の付いた割引前の金額だけが日本円のまま残り、お支払い額と通貨が混ざって見える場合がありました。割引前と割引後の両方を、選択中の通貨で表示するように整えています。
2. 言語ページの表示を見直しました
外部サイトのリンク経由でお越しいただいた際に、英語のページを見ていたはずが、購入手続きの画面で日本語表示に切り替わってしまうことがありました。リンクの受け取り方を見直し、選ばれていた言語のまま進んでいただけるようにしています。
3. 表示と請求額の点検を続けています
ご購入前の確認画面に表示される金額と、実際にお支払いいただく金額が一致しているかを、定期的に点検する仕組みを整えました。気になる点があれば早い段階で気づける状態にしています。
なぜ見直したのか
お支払いの直前に見る画面は、いちばん迷いが出やすい場所です。ここで通貨が混ざっていると、割引が効いているのか、結局いくら払うのかが読み取れません。金額そのものは正しくても、読み取れない表示は不安の材料になります。
表示言語も同じです。英語で読み進めていた方が、最後の確認画面で日本語に切り替わってしまえば、内容を確かめられないまま進むことになります。それだけで購入をやめる理由になりますし、何より不親切です。どちらも「金額は合っているから問題ない」で済ませず、見え方の側を直すべきものだと考えました。
購入前に確認しやすくなること
- 割引の効き方がひと目で分かります。割引前と割引後が同じ通貨で並ぶため、差額をそのまま読み取れます。
- 読める言語のまま最後まで進めます。英語で見ている方が、確認画面で内容を確かめられます。
- 確認画面の金額をそのまま判断材料にできます。表示と請求の一致を点検する仕組みを続けています。
渡航先のプランはeSIM比較ページから、国名・データ容量・利用日数に合わせて探せます。
海外eSIMの料金表示の見方
ここからは、表示の話に関連して、海外向けのeSIMを選ぶときに知っておくと迷いにくい点を整理します。
表示通貨と、カードに請求される金額
サイト上で表示通貨を切り替えても、カード会社での換算レートや、カードによっては海外事務手数料が加わることにより、明細に載る金額と表示額が完全に一致しないことがあります。差が出うる仕組みだと知っておくと、明細を見たときに慌てずに済みます。日本円で表示・決済すれば、この換算による差は生じにくくなります。
「1日あたり」の表示と総額
プランによっては1日あたりの目安が示されることがあります。実際に支払うのは総額なので、日数を変えたときに総額がどう変わるかを見ておくと、比較しやすくなります。
容量と日数で金額は変わる
同じ国でも、容量と利用日数の組み合わせで金額は変わります。長く滞在するほど1日あたりの目安は下がる傾向がありますが、使い切れない容量を買っても余った分は戻りません。渡航日数と、1日にどれくらい使いそうかの両方から選ぶのが無駄が出にくい方法です。
割引の見方
割引前の金額と割引後の金額が同じ通貨で並んでいるか、そして最終的な支払額がいくらかを確認してください。料金や提供条件は変更される場合があるため、購入前に比較ページの最新の表示をご確認いただくのが確実です。
表示について大切にしていること
Bloomyは、はじめて海外でeSIMを使う方に多くご利用いただいています。だからこそ、金額まわりの表示は「読めば分かる」状態であることを大切にしています。単位や通貨が混ざらないこと、確認画面の金額がそのまま支払額であること。派手な機能よりも、こうした地味な部分を一つずつ整えていくほうが、安心して選んでいただける近道だと考えています。
今後の改善と関連ページ
表示まわりは引き続き調整していきます。分かりにくい表示を見つけられた際は、お知らせいただけると助かります。

