今回の改善でよくなったことを先にお伝えします。どの入口からBloomy eSIMをご覧になっても、表示される価格と、お支払いいただく金額が同じになりました。比較サイトを経由した場合も、検索から直接開いた場合も、価格が変わることはありません。あわせて、掲載しているすべてのプランと利用日数の組み合わせについて、表示価格と決済画面の金額が一致しているかを点検しています。
今回のアップデート内容
結論として、価格の見え方を一本化し、全体を点検しました。行ったのは次の3点です。
- 経路ごとに価格を変える設定を取りやめました。 どこから来られた方でも、同じプランは同じ価格で表示・決済されます。
- 掲載中のプランを一通り点検しました。 一覧に表示される価格と、決済画面で実際に請求される金額が一致しているかを、プランと利用日数の組み合わせごとに確認しています。
- 内容の確認が取れていない一部のプランは、掲載を見合わせています。 提携している通信プロバイダーからの情報が揃い次第、あらためて掲載する予定です。
なぜ見直したのか
価格は、旅の準備でいちばん最初に見る情報だからです。
渡航前は、限られた時間の中で「この国で、この容量なら、いくらか」を短時間で判断することになります。そのときに、開いたページによって金額が違ったり、決済の直前で数字が変わったりすると、それだけで判断がやり直しになります。金額そのものよりも、見た数字をそのまま信じてよい状態のほうが、準備を軽くしてくれると考えました。
また、掲載している内容を自分たちで確認しきれないまま並べておくことは、選ぶ側にとって親切ではありません。確認が取れるまで見合わせるという判断も、同じ考え方によるものです。
ご利用の方にとって便利になること
- 比較ページで見た金額を、そのまま旅の予算に使えます。
- どの入口から来ても価格が同じなので、「別のページから買ったほうが安いのでは」と迷わずに済みます。
- 購入後の金額はマイページから確認できるため、帰国後の精算や経費の整理もしやすくなります。
渡航先のプランを探すときは、eSIM比較ページから国名・データ容量・利用日数で絞り込めます。表示されている金額が、そのままお支払いいただく金額です。
あわせて知っておきたい、eSIMの料金表示で見るポイント
価格の見方をおさえておくと、他社のプランと並べたときにも比較しやすくなります。海外eSIMの料金は、次の4点で決まります。
1. 金額が税込かどうか
eSIMは金額の幅が小さいため、税の扱いで印象が変わりやすい商品です。Bloomy eSIMの比較ページは税込で表示しています。他社と比べるときは、同じ条件(税込か税別か)に揃えて見ると差が分かりやすくなります。
2. 「データ容量」と「利用日数」の2軸で見る
同じ容量でも、使える日数が違えば別のプランです。たとえば同じ容量でも、7日間で使い切る前提と、30日間かけて使う前提では、向いている旅の形が変わります。金額だけを横に並べず、容量と日数をセットで見比べてみてください。
3. 国・地域の範囲
1か国のみのプランと、複数国をまたいで使える周遊タイプでは価格が異なります。乗り継ぎで空港に降りるだけの国は含めなくてよい場合もあるので、実際に通信を使う国を基準に選ぶと無駄が出にくくなります。
4. 足りなくなったときの選び方
データが足りなくなったときは、大きく2つの方法があります。すでに使っているプランにデータを追加する方法と、あらためて別のプランを購入する方法です。滞在日数がまだ十分に残っているなら追加、期限が迫っている場合や残りの滞在が短い場合は、必要な日数だけの新規購入のほうが結果的に無駄が少なくなることがあります。どちらを選べるかはプランや国によって異なるため、購入前に案内をご確認ください。
Bloomyがこだわったこと
今回は新しい機能を足したわけではありません。すでに表示している数字が、最後まで同じであることを確かめただけです。それでも、価格は「安いかどうか」より先に「信じてよいかどうか」が見られる情報だと考えています。細かい表示まで一つずつ確認して、購入の直前で迷いが生まれないようにしておく。地味ですが、はじめてeSIMを使う方ほど効いてくる部分だと思っています。
今後について
掲載を見合わせているプランは、内容の確認が取れ次第あらためて掲載できるよう調整を続けています。価格・提供条件・対応国は変更される場合があるため、購入前には比較ページの最新表示をご確認ください(2026年8月時点の内容です)。

