今回の改善で何が良くなったかを、先に1行で。設定のご案内を実際の操作どおり「届いたリンクを1タップ」に統一し、QRコードを読み取る道具や2台目の端末がなくても設定できることが、読んですぐ分かるようになりました。
今回のアップデート内容
Bloomy eSIMの設定は、購入後に届く設定リンクを1タップするだけで、端末にプランを追加できます。ところがご案内の文章の一部に、「QRコードを読み取って設定します」という説明が残っていました。実際の操作より一段難しく見える書き方だったため、次のように見直しています。
- 設定の説明は「届いた設定リンクを1タップ → 画面の案内にそって追加 → 現地で回線をオン」を基本の流れとして統一
- QRコード・手動入力は「代替手段」として案内(別の端末で設定する場合など、必要な方だけが読めばよい位置づけに変更)
- ページの説明文(検索結果などに表示される要約文)も同じ表現にそろえました
なぜ見直したか
eSIMの説明では、QRコードを使う手順が一般的なものとして紹介されることが多くあります。そのため「読み取る機械が必要なのでは」「もう1台スマホがないと設定できないのでは」と受け取られてしまうことがありました。実際にはその必要はありません。言葉が実際の操作より難しく見えるだけで、ためらいが生まれてしまう——そこを直したかった、というのが今回の理由です。
ご利用のうえで便利になること
これから設定される方は、手元の1台だけで完結することが最初に分かります。ご家族の端末を設定するときも、「リンクを送って、1タップしてもらう」と伝えるだけで済みます。手順そのものは以前から変わっていないため、すでにご購入いただいているお客さまに必要なご対応はありません。
あわせて:出発前にやること、現地でやること
設定でつまずきやすいのは、手順そのものより「どこまでを日本でやっておくか」の切り分けです。ここを知っておくと、当日がかなり楽になります。
出発前(日本のWi-Fi環境で)
追加の作業には通信が必要になるため、電波の安定した場所で済ませておくのが安心です。プランによって有効化のタイミングが異なる場合があるので、追加のあとに回線をオンにするかどうかは、ご購入時のご案内をあわせてご確認ください。
現地に着いてから
- 機内モードを解除する
- 追加しておいたBloomyの回線をオンにする
- データローミングの設定を確認する
ここまでで通信が始まります。日本の回線をそのまま残している場合は、データ通信に使う回線としてBloomy側が選ばれているかを確認しておくと、意図しない高額な通信を避けられます。
うまくつながらないときは
慌てて設定を消してしまうと、入れ直しの手間がかかります。まずは機内モードのオン・オフ、端末の再起動、回線の選択を順に確認してみてください。それでも改善しない場合の手順はつながらない時の対処にまとめています。
今後の改善予定
ご案内の言葉づかいは、実際の操作と少しでもずれていると迷いのもとになります。ほかのページについても、実際の画面と読み比べながら少しずつ見直していく予定です。
関連するご案内
設定の詳しい手順は設定ガイド、これまでの改善は開発情報にまとめています。渡航先に合うプランをお探しの場合は比較ページから、国名・容量・日数で探せます。ご不明な点はよくある質問もあわせてご覧ください。

