Skip to content Skip to main content

Bloomy VPNの有効期限表示を改善――時刻まで正確に、終了前にはメールでお知らせ

Bloomy VPNの有効期限が、日付だけでなく時刻まで正確に確認できるようになりました。表示はお使いの端末の時刻設定(タイムゾーン)に合わせて調整されるため、時差のある海外滞在中でも、読み替えをせずに「いつまで使えるか」をそのまま把握できます。さらに、利用期間の終了が近づいたときと終了したときには、メールでもお知らせが届くようになりました。この記事では、今回の改善の内容とユーザーの皆さまに便利になる点、あわせて知っておくと安心な「時差と有効期限」の考え方を紹介します。

この記事でわかること
  • 有効期限は時刻まで表示されるように改善
  • 表示は端末のタイムゾーンに合わせて調整
  • 期限の約2日前と終了後にメールでお知らせ
  • 期限を過ぎても追加料金は発生しない
  • 再開はマイページからいつでも選び直せる

今回のアップデート内容

マイページのVPN欄で、有効期限を時刻まで確認できるようになりました。主な変更点は次のとおりです。

  • 有効期限を「2026年7月7日 16:33」のように、時刻まで表示するようになりました
  • 表示はお使いの端末の時刻設定(タイムゾーン)に合わせて調整されます
  • 有効期限を過ぎた契約は「利用期間が終了しました」と分かる表示になり、終了日時と再開の案内を確認できます
  • 期限の約2日前を目安に「まもなく終了します」というお知らせメールを、終了後にもご案内のメールをお届けします

これまでとの違いを整理すると、次のようになります。

項目 これまで 今回の改善後
有効期限の表示 日付のみ 時刻まで表示(例:2026年7月7日 16:33)
時刻の基準 日付のみのため判断しづらい 端末の時刻設定に合わせて調整
終了に気づく手段 マイページの表示のみ マイページに加えてメールでもお知らせ
終了後の案内 再開方法が分かりづらいことがあった 終了日時と再開の案内をあわせて表示

なぜ改善したのか

VPNは海外での利用が前提のサービスです。日本とは時差のある場所で使うことが多いため、「◯月◯日まで」という日付だけの表示では、実際に使える時間との間にズレを感じることがありました。また、利用期間が終わったことに気づく手段がマイページの表示だけだったため、「使えると思っていたら終わっていた」という体験が起こり得る状態でした。

海外で通信まわりのトラブルに直面すると、慣れない環境も重なって普段より不安が大きくなりがちです。今回の見直しは大きな機能追加ではありませんが、こうした「期限にまつわる曖昧さ」を一つずつ取り除くことで、安心して使い続けられる状態に近づけることを目的にしています。

ユーザーの皆さまに便利になること

時差の読み替えが要らなくなる

表示はお使いの端末の時刻設定に基づくため、eSIMやVPNの利用で接続上の位置が変わっていても影響を受けず、ご自身の時間感覚のまま期限を把握できます。「この日付は日本時間?現地時間?」と迷う必要がなくなり、オンライン手続きやビデオ通話など、大事な通信予定の前に残り時間を正確に確認できます。

マイページをこまめに確認しなくてよくなる

期限が近づくとメールでもお知らせが届くため、マイページを何度も開いて残り期間を確かめる必要はありません。お知らせメールは次の2種類です。

お知らせメール タイミング 内容
終了前のお知らせ 期限の約2日前を目安 まもなく終了する旨と、継続する場合の方法
終了後のご案内 利用期間の終了後 終了した旨と、再開する場合の案内

期限を過ぎても追加の料金はかからない

終了前のメールには継続の方法を記載していますが、そのまま終了する場合のお手続きは不要で、期限を過ぎて追加の料金が発生することもありません。「知らないうちに切れていた」を防ぎつつ、継続するかどうかは必要な方だけが必要なタイミングで判断できるようにしています。再開したいときは、マイページからいつでもプランを選び直せます。

時差があると「期限の勘違い」が起こりやすい理由

海外滞在中は、日本との時差が十数時間になることもあります。たとえば「7月7日まで」という表示だけでは、それが日本時間の7日なのか現地時間の7日なのかが分からず、現地では半日以上早く(あるいは遅く)期限が来るように感じてしまいます。これはVPNに限らず、eSIMの利用期間やホテル・航空券の予約など、海外で日付を扱う場面全般で起こりやすい勘違いです。

今回の改善では、表示をお使いの端末の時刻設定に合わせることで、この読み替え自体を不要にしました。そのうえで、期限まわりの不安をさらに減らすには、次の3つを意識しておくと安心です。

  • 渡航前や大事な通信予定(オンライン手続き・ビデオ通話など)の前に、マイページで有効期限を時刻まで確認しておく
  • 滞在が延びる可能性があるときは、日数に余裕を持ってプランを選ぶ
  • 期限のお知らせメールを受け取れるよう、登録メールアドレスを最新の状態にしておく
ポイント

お知らせメールは登録メールアドレスに届きます。渡航前に一度、マイページで登録内容を見直しておくと、終了前のお知らせを受け取り損ねる心配が減ります。

あわせて知っておきたい:eSIMとVPNの関係

「eSIMとVPNはどう違うの?」というご質問をよくいただきます。eSIMは海外でデータ通信を使うための回線そのもの、VPNは通信の中身を暗号化したり接続元の地域を切り替えたりする仕組みで、役割が異なります。海外のフリーWi-Fiを使う機会が多い方や、日本向けサービスへのアクセスを保ちたい方は、eSIMとVPNを組み合わせて使うと安心です。詳しくはIP・VPNに関する記事一覧をご覧ください。

これから渡航先の通信手段を準備する方は、eSIM比較ページで国名・データ容量・利用日数に合わせてプランを探せます。VPNと同じく、eSIMも利用期間のあるサービスなので、滞在日数に合わせて余裕のあるプランを選んでおくと安心です。

Bloomyらしくこだわった点

期限のお知らせメールは、継続を促すことよりも「正確に伝えること」を優先しました。件名と本文で状況がすぐ分かるようにし、継続しない場合は何もしなくてよいことを明記しています。期限切れの表示も、不安をあおる色や言葉は使わず、「いつ終了したか」と「再開するには何をすればよいか」だけを落ち着いて伝える形にしました。

また、メールはご購入時の言語でお届けします(2026年7月時点で、日本語のほか英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語に対応)。海外滞在中に届く大切なお知らせだからこそ、普段お使いの言語で内容を確認できることを大切にしています。

今後の改善予定

「いつまで使えるか」で迷わないことは、VPNに限らずeSIMでも大切なテーマです。有効期限まわりの表示や案内は、引き続き見直しを続けていきます。お気づきの点があれば、お問い合わせからお寄せください。そのほかの改善の記録は開発情報一覧にまとめています。

関連ページ

※本記事の内容は2026年7月時点のものです。表示や案内の仕様は、今後の改善により変わる場合があります。

よくある質問

有効期限の時刻は、どの地域の時間で表示されますか?
お使いの端末の時刻設定(タイムゾーン)に合わせて調整されます。eSIMやVPNの利用で接続上の位置が変わっていても表示には影響せず、ご自身の時間感覚のまま「いつまで使えるか」を確認できます。
利用期間が終わると、追加の料金が発生しますか?
発生しません。そのまま終了する場合のお手続きも不要です。継続したい場合のみ、終了前のお知らせメールに記載の方法か、マイページからプランを選び直してください。
期限のお知らせメールはいつ届きますか?
期限の約2日前を目安に「まもなく終了します」というお知らせが、終了後にもご案内のメールが届きます。受け取り損ねを防ぐため、登録メールアドレスは最新の状態にしておくと安心です。
利用期間が終了した後、また使い始めることはできますか?
できます。マイページからいつでもプランを選び直せます。期限切れの表示には終了日時と再開の案内が表示されるので、そこから手順を確認できます。
お知らせメールは日本語以外でも届きますか?
ご購入時の言語でお届けします。2026年7月時点では、日本語のほか英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語に対応しています。
eSIMとVPNは何が違うのですか?
eSIMは海外でデータ通信を使うための回線そのもの、VPNは通信を暗号化したり接続元の地域を切り替えたりする仕組みです。フリーWi-Fiをよく使う方や日本向けサービスへのアクセスを保ちたい方は、組み合わせて使うと安心です。