ほかのeSIMが入っているスマホでも、どの回線がBloomyか、まず何をオフにすればよいかが、購入後すぐ分かるようになりました。案内メール・マイページ・設定ガイド・つながらない時のページ・お問い合わせフォームに、「ほかのeSIMが入っている方へ」の案内を足しています(日本語を含む7言語)。
今回のアップデート内容
追加した案内は、短い3つのポイントです。
- iPhoneは同時に使える回線が2つまでなので、ほかのeSIMは先にオフにする
- 回線の名前は「Bloomy」と出ないことがある。電話番号の欄が空の回線がBloomy
- eSIMは削除しない(削除すると入れ直せません)
表示場所は次のとおりです。
- eSIMの案内メール:プランの下に3行で入れています
- マイページ:購入済みeSIMの一覧の下に、同じ内容を表示します
- 設定ガイド・つながらない時のページ:「削除しないで」の注意のすぐ下に置き、入れる前と入れたあとの両方で目に入るようにしました
- お問い合わせフォーム:「接続について」を選んだ時だけ、送る前に4つの手順を表示します。読んだあと、そのまま送信できます
なぜ改善したか
複数のeSIMを入れていると、モバイルデータ通信の回線が別のeSIMのままになり、Bloomyが使われないことがあります。回線一覧にはBloomyと違う名前で表示される場合もあり、探しても見つからず不安になりやすい点でした。購入後に迷いにくくなるよう、つまずきやすい場所で先にお伝えする形にしています。
ユーザーに便利になること
購入後すぐ、確認する順番が分かる
メールやマイページで、「ほかの回線をオフ→Bloomyの回線をオン→モバイルデータ通信をBloomyに」という確認の順番が分かります。設定ガイドには、iPhoneの回線一覧の画面例も載せています(電話番号は伏せています)。
名前の付け直し方も確認できる
iPhoneは「回線のラベル」→「カスタムラベル」、Androidは「ネットワークとインターネット」(Galaxyは「SIMマネージャー」)から、回線の名前を変えられます。「Bloomy」と付けておくと、次回から見分けやすくなります。
関連知識:複数のeSIMを使う時のコツ
この改善に関連して、複数の回線を使う場面で知っておくと役立つ点をまとめます。
「使う回線」と「オンの回線」は別
回線をオンにしていても、モバイルデータ通信に使う回線は1つだけ選ばれます。日本の回線を残したまま海外で使う場合は、Bloomyをデータ通信用に選び、日本の回線はSMSの受信用に残す、という使い分けもできます。
回線のオフと削除は別
オフにしただけなら、設定でいつでもオンに戻せます。削除すると入れ直せないので、「つながらないから削除」はしないでください。
Bloomyはデータ専用
Bloomyは基本的にデータ通信専用です。LINE・WhatsApp・FaceTimeなどのアプリ通話は通常どおり使えますが、電話番号での発着信とSMSは使えません。SMS認証が必要な場合は、日本の回線を併用するなど別の手段をご用意ください。
Bloomyらしくこだわった点
- 不安をあおらない言葉:「つながらない時」ではなく、「ほかのeSIMが入っている方へ」という呼びかけにしています
- 必要な人にだけ表示:お問い合わせフォームは、「接続について」を選んだ人にだけ手順を出します。ほかの内容を選んだ時は何も出ません
- 送信を止めない:手順を読んでも解決しない時は、そのまま送信できます
今後の改善予定
Androidの回線一覧の画面例は、まだ載せていません。用意でき次第、段階的に追加していく予定です。表示が機種ごとに異なるため、引き続き分かりやすさを調整していきます。
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