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マイページのVPN設定を「迷わない流れ」に整理しました

マイページのVPN画面を見直し、「アプリを入れて → ログインして → 国を選んで接続」という操作の順番どおりに進められるようにしました。設定の途中で「次は何をすればいいの?」と迷いにくくなり、はじめての方でも画面を上から順になぞるだけで接続まで到達しやすくなっています。この記事では、今回の変更内容とあわせて、海外でVPNを使うときに知っておきたい基礎知識や、迷わないための設定の流れもまとめてご紹介します。

この記事でわかること
  • VPN画面を操作の順番どおりに整理
  • 手順は「アプリ→ログイン→国を選ぶ」
  • 公共Wi-FiはVPNの暗号化で安心度アップ
  • VPNは万能ではない点にも注意
  • 困ったときの確認先

今回のアップデート内容

結論から言うと、VPNの設定に必要な情報を「実際に操作する順番」に沿って1つの流れにまとめ直しました。これまでは、接続手順とログイン情報が別々の場所に表示されており、「どの情報を、どこで使うのか」が少し分かりにくい状態でした。今回の見直しでは、次の点を整理しています。

  • VPNタブの表示を、実際に操作する順番(アプリ導入→ログイン→国を選ぶ)に並べ替え
  • ログインに使うIDとパスワードを、入力する手順のすぐ近くにまとめて表示
  • お使いの端末(iPhone/iPad・Android・パソコン)に合わせたアプリの入手先を案内

「情報を探してページを行き来する」手間を減らし、画面を上から下になぞるだけで設定が終わる形を目指しました。特別な操作や再設定は必要なく、マイページを開けばそのまま新しい画面でご利用いただけます。

なぜ整理したか(背景)

VPNは便利な一方で、はじめて使う方にとっては「アプリ」「ログイン」「サーバー選択」といった言葉が少し難しく感じられます。設定でつまずくと、せっかく用意した安心の仕組みが使われないままになってしまいます。

実際、設定の場面で迷いが生まれやすいのは「知識が足りないから」ではなく、「情報が操作の順番どおりに並んでいないから」であることが少なくありません。そこで今回は、専門用語の理解を前提にせず、順番に沿って進めれば自然と接続できることを最優先に画面を整えました。

ユーザーに便利になること(利用シーン)

いちばん変化を感じていただけるのは、渡航先に着いた直後の慌ただしい場面です。たとえば海外の空港やホテルに着いて、無料Wi-Fiにつなぐとき。公共Wi-Fiは誰でも接続できるぶん、通信の中身が見えてしまうリスクがゼロではありません。VPNを使うと通信が暗号化され、こうした場面での安心感が一段上がります。

移動や手続きで忙しいタイミングでも、マイページのVPN画面を開けば「いま自分がどのステップにいるか」がひと目で分かるため、空き時間に少しずつ進めても迷いにくくなりました。カフェやコワーキングスペースのWi-Fiをよく使う長期滞在・留学の方にも、落ち着いて設定していただきやすい形になっています。

海外で使うVPNの基礎知識

VPNは「通信を暗号化して守る仕組み」

VPNとは、スマホやパソコンの通信を暗号化して、第三者から中身を見えにくくする仕組みです。特に、不特定多数が使う公共Wi-Fiでは、暗号化されていない通信が覗き見されるリスクが指摘されています。VPNを通しておくと、こうした場面でも通信の中身を守りやすくなります。

安全の土台は「自分専用の回線」

ここで知っておきたいのは、まず自分専用のデータ回線を持つことが安全の土台になるという点です。Bloomy eSIMのように自分の回線を使えば、見知らぬ公共Wi-Fiに頼らずに済みます。そのうえで、公共Wi-Fiを使わざるを得ない場面ではVPNで通信を暗号化する。この2つを組み合わせると、より隙が少なくなります。

接続のしかた 安心度の目安 ポイント
公共Wi-Fiのみ 低め 通信の中身が見えてしまうリスクがゼロではない
自分のeSIM回線 高め 自分専用の回線なので公共Wi-Fiに頼らずに済む
eSIM回線+VPN(公共Wi-Fi利用時) より高め 普段は自分の回線、Wi-Fi利用時はVPNで暗号化と使い分けられる

渡航先のデータ回線をまだ用意していない方は、eSIM比較ページから国名・データ容量・利用日数に合わせてプランを探せます。eSIM自体の設定も、届いた設定リンクを1タップするだけで完了します(詳しい流れは設定ガイドをご覧ください)。

VPNにできないこと

知っておきたいこと

VPNは「特定のサービスを必ず使えるようにするもの」ではありません。接続先の地域や各サービス側の判定によって、利用できない場合もあります。過度な期待をせず、通信を守るための仕組みとして使うのがおすすめです。

なお、Bloomy eSIMはデータ通信専用です。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話(データ通信を使う通話)は通常どおり利用でき、使えないのは電話番号での音声通話とSMSのみ。VPNを追加してもこの点は変わりません。電話番号やSMSが必要な方は、別の手段もあわせてご検討ください。

設定の流れは3ステップ

新しいVPN画面では、次の3ステップを上から順に進めるだけで接続まで到達できます。

  1. アプリを入れる:お使いの端末(iPhone/iPad・Android・パソコン)に合わせて案内される入手先から、VPNアプリをインストールします。
  2. ログインする:手順のすぐ近くに表示されているIDとパスワードを、アプリのログイン画面に入力します。
  3. 国を選んで接続:接続したい国を選べば設定は完了です。

途中で分からなくなっても、画面を上に戻れば「いまどこまで進んだか」を確認できます。ログイン情報を探して別のページへ移動する必要はありません。

Bloomyらしくこだわった点

表示の言葉づかいも見直しました。「サーバー」「プロファイル」といった専門的な表現に寄りすぎず、「アプリを入れる」「ログインする」「国を選ぶ」という日常の言葉で1ステップずつ案内しています。白を基調とした落ち着いた配色で、設定画面が「管理ツール」のように難しく見えないよう心がけました。

機能を増やすことだけが改善ではなく、「すでにある機能を、迷わず使い切れるようにすること」も大切な改善だと考えています。今回のVPN画面の整理も、その積み重ねの1つです。

うまくいかないときは

設定の途中でつまずいたときは、まずよくある質問で該当する項目がないかご確認ください。解決しない場合は、お問い合わせからご連絡いただければ確認いたします。通信そのものがつながらない場合は、VPNの前にeSIM側の状態を見直すと原因を切り分けやすくなります(つながらないときの対処)。

今後の改善予定

接続できないときの確認ポイントの案内など、より迷いにくい導線を引き続き整えていく予定です。実際に使われる中で見えてくる「ここが分かりにくい」を一つずつ拾い、地道に改善していきます。未確定の内容は、決まり次第あらためてお知らせします。

関連ページ

ご利用中のプランやVPNの確認はマイページから行えます。VPNや海外での通信の守り方について詳しく知りたい方はIP・VPNに関する記事一覧をご覧ください。これまでの改善のお知らせは開発情報にまとめています。

本記事の情報は2026年6月時点のものです。内容は変更される場合があります。最新の状況はマイページ・各ページの表示をご確認ください。

よくある質問

VPNの設定はどこから始めればいいですか?
マイページのVPNタブから始められます。画面が「アプリを入れる→ログインする→国を選ぶ」という操作の順番どおりに整理されているので、上から順に進めるだけで接続まで到達できます。ログインに使うIDとパスワードも手順のすぐ近くに表示されます。
どの端末でVPNを使えますか?
iPhone/iPad・Android・パソコンに対応しており、マイページのVPN画面ではお使いの端末に合わせたアプリの入手先を案内しています。端末ごとに入手先が異なるため、案内に沿ってインストールするのが確実です。
VPNを使うとLINEなどの通話は使えなくなりますか?
いいえ、変わりません。Bloomy eSIMはデータ通信専用のため、もともと電話番号での音声通話とSMSは使えませんが、LINEやWhatsAppなどデータ通信を使うアプリ通話は通常どおり利用できます。VPNを追加してもこの点は同じです。
VPNを使えば海外からどんなサービスでも利用できますか?
必ず利用できるとは限りません。接続先の地域や各サービス側の判定によって、利用できない場合があります。VPNは特定のサービスの利用を保証するものではなく、通信を暗号化して守るための仕組みとして使うのがおすすめです。
公共Wi-Fiを使うときはVPNが必要ですか?
公共Wi-Fiは誰でも接続できるぶん、通信の中身が見えてしまうリスクがゼロではありません。VPNを使うと通信が暗号化され、安心感が一段上がります。まずは自分専用のeSIM回線を土台にし、公共Wi-Fiを使う場面でVPNを組み合わせるとより安心です。
設定がうまくいかないときはどうすればいいですか?
まずはよくある質問で該当する項目がないかご確認ください。解決しない場合はお問い合わせからご連絡いただけます。通信自体がつながらない場合は、VPNの前にeSIM側の状態を確認すると原因を切り分けやすくなります。