Skip to content Skip to main content

データ追加(トップアップ)に購入前の確認画面を追加しました

データ追加(トップアップ)の購入前に、プラン内容と金額をその場で確かめられる確認画面を追加しました。確定ボタンを押すまで決済は行われないため、画面に誤って触れてそのまま購入が完了してしまう心配を減らせます。あわせて、プラン一覧の読み込み表示と、残量が少なくなった際のお知らせの仕組みも見直し、データ追加まわりの体験を全体的に整えています。この記事では、変更点の詳しい内容と、トップアップを上手に使うための考え方をあわせてご紹介します。

この記事でわかること
  • 購入前に内容と金額を確認できるように
  • 確定ボタンを押すまで決済されない
  • プラン一覧の表示がより滑らかに
  • オートチャージ中は残量通知が重複しない
  • トップアップと新規購入の使い分けの目安

今回のアップデート内容

今回の変更は大きく3つです。いずれも「データを追加する」という日常的な操作を、迷わず落ち着いて行えるようにするための見直しです。

1. 購入前の確認画面を追加

マイページからデータを追加する際、プランを選んで購入ボタンを押すと、まず確認画面が開くようになりました。追加されるデータ容量・利用日数・金額・お支払いのタイミングをひとつの画面にまとめて表示し、「購入を確定する」を押して初めて決済が行われます。

「戻る」を押すか、確認画面の背景をタップすれば、課金されずにそのままプラン選択に戻れます。「この容量で足りるかな」と迷ったときも、一度内容を眺めてから落ち着いて決められるようになりました。

2. プラン一覧の表示を滑らかに

これまで、データ追加のプラン一覧は読み込みが終わってから一度に表示される作りだったため、開いた瞬間に画面がガタついて見えることがありました。今回から、読み込み中は完成形と同じ高さのプレースホルダー(仮の枠)を先に表示し、読み込みが終わるとそのまま内容に置き換わるようにしています。また、一度開いた一覧は、次からすぐに表示されます。

海外では通信環境が場所によって変わりやすく、読み込みに時間がかかる場面もあります。仮の枠を先に出しておくことで、表示を待つ間も「どこに何が出るか」が分かり、押したい場所がずれてしまう小さなストレスを減らせます。

3. オートチャージ利用中の残量のお知らせを調整

残りのデータ容量が少なくなった際のお知らせは、オートチャージを設定しているeSIMには送らないようにしました。オートチャージが自動でデータを補充するため、同じ趣旨のお知らせが重ねて届かないようにする調整です。オートチャージをオフに戻した場合は、残量のお知らせも自動的に再開します。

旅行中の通知は、数が多すぎると本当に大切なお知らせが埋もれてしまいます。「自動で補充される設定なのに、残量が少ないと知らされる」というちぐはぐさを解消し、届いた通知の意味がきちんと伝わる状態に整えました。

なぜ改善したのか

スマートフォンでは、一覧から選んですぐ決済に進む作りだと、隣のプランに触れたことに気付かないまま購入が進んでしまう可能性があります。特に海外滞在中は、移動中の車内や慣れない環境で操作することも多く、いつでも落ち着いてボタンを押せるとは限りません。

通信販売の世界では「注文の確定前に、内容と金額を確かめられるようにする」という考え方が大切にされています。Bloomyのデータ追加もこの考え方に沿って、確定の前に内容を見られる一呼吸を挟みました。押し間違いを気にせず、プランを気軽に見比べられるようにするための変更です。

こんな場面で便利になります

  • 現地で残量が少なくなったとき:急いで操作しても、確定前に容量と金額を確かめられるため、意図しないプランを購入してしまう心配を減らせます。
  • 金額の感覚をつかみたいとき:確認画面は表示中の通貨と連動するため、いま支払う金額をそのままの通貨で確かめられます。
  • 複数のeSIMを使い分けているとき:どのeSIMにどのプランを追加しようとしているのか、確定前にひと目で見直せます。

コラム:トップアップと新規購入、どちらを選ぶ?

データが足りなくなりそうなとき、「今のeSIMに追加する(トップアップ)」と「新しいeSIMを購入する」のどちらが良いか迷う方も多いと思います。目安は次の通りです。

状況 向いている方法
同じ渡航先のまま、容量だけ足りない トップアップ(再設定が不要で、今のeSIMにそのまま追加できる)
次の渡航先が変わる・日数などの条件を変えたい 新規購入(比較ページで条件に合うプランを探す)
残量を気にせず自動で補充したい オートチャージ

トップアップが向いているケース

トップアップの良い点は、eSIMの入れ替えや設定のやり直しが要らず、いま使っている回線がそのまま続くことです。同じ渡航先に滞在したまま容量だけ足りない場合は、トップアップを選ぶと手間が少なく済みます。滞在が長引きそうなときや、残量をこまめに確認するのが負担な場合は、オートチャージを設定しておくと自動で補充されます。

新規購入が向いているケース

次の渡航先が変わる場合や、利用日数・容量などの条件を見直したい場合は、行き先に合った新しいプランを選び直した方が合うことがあります。実際に選べるプラン・料金・利用条件は国・地域によって異なる場合があるため、購入前に比較ページの最新の表示をご確認ください。なお、通信速度や電波の状況は現地の回線・エリア・混雑状況によって変わるため、容量には少し余裕を持たせておくと安心です。

知っておきたいこと

BloomyのeSIMは基本的にデータ通信専用です。トップアップで追加されるのもデータ容量で、電話番号での発着信(音声通話)とSMSは利用できません。一方、LINE・WhatsApp・Messenger・FaceTimeなどのアプリ通話(データ通信を使う通話)は通常どおり使えます。電話番号やSMSが必要な方は、別の手段もあわせてご検討ください。

データ追加までの流れ

データ追加は、次の3ステップで完了します。

  1. マイページを開き、データを追加したいeSIMを選ぶ
  2. データ追加のプラン一覧から、追加したい容量のプランを選ぶ
  3. 確認画面で容量・日数・金額を確かめて「購入を確定する」を押す

トップアップは既存のeSIMにそのまま追加されるため、eSIMの入れ替えや再設定は不要です。新しいeSIMを購入した場合は、届いた設定リンクを1タップし、画面の案内に沿って追加して、現地で回線をオンにする流れで使い始められます。設定の詳しい手順は設定ガイドを、うまくつながらないときはつながらないときの対処をご覧ください。

Bloomyらしくこだわった点

  • 画面の流れを途切れさせない:確認画面は同じ画面の中で切り替わるため、ページ移動がなく、購入の流れが途中で迷子になりません。
  • お支払いのタイミングを曖昧にしない:「確定するとすぐにお支払いが行われる」ことをはっきり表示し、いつ課金されるのか分からない不安を残さないようにしました。
  • どの言語でも同じ安心感:表示は6言語と表示中の通貨に連動し、日本語以外でお使いの方にも同じ分かりやすさで届くようにしています。

今後の改善予定

データ追加まわりは、残量の見やすさやお知らせのタイミングなど、引き続き少しずつ調整していく予定です。決まった内容は開発情報お知らせでお伝えしていきます。

関連ページ

※本記事の内容は2026年7月時点のものです。機能の仕様やプラン内容は変更される場合があります。最新の情報はマイページおよび比較ページの表示をご確認ください。

よくある質問

確認画面で「戻る」を押した場合、料金はかかりますか?
かかりません。決済が行われるのは、確認画面で「購入を確定する」を押した時点だけです。「戻る」を押すか確認画面の背景をタップして閉じれば、課金されずにそのままプランを選び直せます。
トップアップすると、eSIMの設定をやり直す必要がありますか?
やり直しは不要です。トップアップはいま使っているeSIMにデータ容量を追加する仕組みのため、eSIMの入れ替えや再設定なしに、使っている回線をそのまま続けられます。同じ渡航先で容量だけ足りないときに手間が少ない方法です。
オートチャージを使っていると、残量のお知らせは届かなくなりますか?
はい。オートチャージを設定しているeSIMには、残量が少なくなった際のお知らせを送らないようにしました。自動で補充されるため、同じ趣旨の通知が重ねて届かないようにする調整です。オートチャージをオフに戻すと、お知らせも自動的に再開します。
トップアップと新規購入は、どちらを選べばよいですか?
同じ渡航先のまま容量だけ足りない場合はトップアップ、渡航先や利用日数などの条件が変わる場合は新規購入が目安です。選べるプランや条件は国・地域によって異なる場合があるため、比較ページで最新の表示を確認してから選ぶと安心です。
確認画面は日本語以外でも表示されますか?
はい。確認画面の表示は6言語と、表示中の通貨に連動します。日本語以外でお使いの場合も、追加されるデータ容量・利用日数・金額・お支払いのタイミングを同じ分かりやすさで確かめられます。
誤って「購入を確定する」を押してしまった場合はどうすればよいですか?
まずマイページで購入内容をご確認ください。対応はご購入の内容や状況によって異なる場合があるため、よくある質問をご覧のうえ、解決しないときはお問い合わせからご相談ください。今回の確認画面は、こうした押し間違いを事前に防ぐための仕組みです。