マイページの表示を見直し、プラン名・国名・日付・残りの日数まで含めて、選んだ言語でそのまま読めるようになりました。これまでは、メニューやボタンは翻訳されていても、画面の一部に日本語が残ることがありましたが、今回の見直しにより、日本語が母語でない方も、データ残量や有効期限を自分の言語だけで確認できます。この記事では、今回変わった内容と便利になる場面、あわせて知っておきたい渡航前の準備のコツを紹介します。
- プラン名・国名・日付も選んだ言語で表示
- 表示のみの変更で契約・支払いは変わらない
- 言語の切り替えはマイページから行える
- 家族・友人と使うなら出発前の切り替えが安心
- データ専用でもLINE等のアプリ通話は使える
今回のアップデート内容
Bloomyのマイページは、日本語を含む7言語で表示できます(2026年7月時点)。ただこれまでは、メニューやボタンなどの固定の文言は翻訳されていても、プラン名や国名のようにデータに由来する部分が日本語のまま残ることがありました。今回、全言語の表示をひとつずつ確認し、次の項目を選択中の言語で表示するよう見直しました。
- プラン名:例えば英語表示なら「カナダ 100MB 7日間」が「Canada 100MB 7 days」と表示されます。複数の国で使える周遊プランの名称も同様です。
- 国名・地域名:eSIM一覧、ブルーミーマップ、購入確認画面などに表示される国名を、各言語で自然な表記に統一しました。
- 日付と残日数:月名や「残り◯日」の表記も、選択中の言語にあわせて表示されます。
- 金額の表記:注文履歴の金額表示を、各言語で読みやすい通貨表記に整えました。お支払いの通貨や金額そのものは変わりません。
- 設定手順やボタンの文言:eSIMの設定案内やキャンセルボタンなど、細かな箇所も含めて翻訳を揃えました。
見直しの前後を整理すると、次のようになります。
| 表示項目 | これまで | 今回の見直し後 |
|---|---|---|
| プラン名 | 日本語表記が残ることがあった | 選んだ言語で表示(例:英語なら「Canada 100MB 7 days」) |
| 国名・地域名 | 一部の画面で日本語のままの箇所があった | eSIM一覧や購入確認画面も各言語の自然な表記に統一 |
| 日付・残日数 | 月名や「残り◯日」が日本語で表示されることがあった | 選択中の言語にあわせた表記 |
| 金額の表記 | 言語によって読みにくい形式の箇所があった | 各言語で読みやすい通貨表記(支払いの通貨・金額は不変) |
| 設定案内・ボタン | 細かな文言に翻訳の揃っていない箇所があった | 全言語で文言を統一 |
今回の見直しは表示のみの変更です。ご契約中のプラン内容、データ容量、お支払いの通貨や金額には一切影響しません。特別な操作も必要なく、いつもどおりマイページを開くだけで反映されています。
なぜ表示の言語を見直したのか
海外でeSIMを使う場面は、慣れない環境で通信を頼りにする場面でもあります。そんなときに画面の一部だけ読めない言語が混ざっていると、「この表示は大丈夫なのかな」という小さな不安につながります。特にプラン名や残日数は、いま自分がどのプランをどれだけ使えるのかを知るための大切な情報です。ここが読めないと、残量の把握や使い終わりの判断に迷いが生まれてしまいます。
言語の壁は、海外での通信の不安と同じくらい、サービスを使ううえでの心理的なハードルになります。Bloomyは「はじめてでも迷わない」ことを大切にしているため、母語が何語であっても同じ安心感で使えるよう、機械的な置き換えではなく、表示をひとつずつ確認しながら整えました。
ユーザーに便利になること
日本語以外の言語で使っている方はもちろん、次のような場面でも役立ちます。
- ギフトでeSIMを受け取った方が日本語に不慣れでも、残量や有効期限を自分の言語で確認できます。
- ご家族の分をまとめて購入した場合も、それぞれが使いやすい言語でマイページを見られます。
- 渡航先で急いで残量を確認したいときも、読み慣れた言語なら一目で分かります。
- 国際結婚のご家庭や留学先の友人など、日本語と別の言語が混ざる環境でも、画面を見せながらの説明がしやすくなります。
コラム:日本語が母語でないご家族・ご友人とeSIMを使うときの準備
今回の見直しで、日本語が母語でない方と一緒にBloomyを使う場面は、以前より楽になりました。あわせて、渡航前に次の準備をしておくと、現地でのやり取りがさらにスムーズです。
- 出発前に表示言語を切り替えておく:使う本人が読み慣れた言語にしておけば、現地で慌てて操作方法を調べる必要がありません。切り替えはマイページからいつでも行えます。
- 設定の流れを共有しておく:Bloomyの設定は、届いた設定リンクを1タップし、画面の案内に沿ってeSIMを追加、現地到着後に回線をオンにする流れです。手順に迷ったときのために、設定ガイドのページを事前に共有しておくと安心です。
- 連絡手段を決めておく:BloomyのeSIMは基本的にデータ通信専用です。電話番号での発着信(音声通話)とSMSは使えませんが、LINE・WhatsApp・Messenger・FaceTimeなどのアプリ通話(データ通信を使う通話)は通常どおり使えます。渡航前に「連絡はこのアプリで」と決めておくと、現地でも迷いません。電話番号やSMSが必要な場合は、別の手段もあわせてご確認ください。
- 残量の確認場所を教えておく:マイページのeSIM一覧で、データ残量と残り日数をいつでも確認できます。今回の見直しで、この画面も選んだ言語でそのまま読めるようになっています。
コラム:海外で「言語の不安」を軽くする通信の準備
マイページの言語対応とあわせて、渡航前に通信まわりの準備を整えておくと、現地での言語の不安そのものを小さくできます。
- eSIMは出発前に設定しておく:翻訳アプリや地図アプリの多くは通信を前提としています。到着直後の空港から使えるよう、eSIMの追加は出発前に済ませ、現地に着いてから回線をオンにする流れが安心です。お使いの端末がeSIMに対応しているかは対応端末の確認ページで調べられます。
- オフラインでも使える準備をしておく:翻訳アプリの言語データやオフライン地図を事前にダウンロードしておくと、電波が弱い場所でも慌てずに済みます。ダウンロードには容量を使うため、自宅のWi-Fi環境で済ませておくのがおすすめです。
- 大切な情報は画面保存しておく:宿泊先の住所や予約確認など、現地で必ず見る情報はスクリーンショットで保存しておくと、通信状況に左右されずに確認できます。
- つながらないときの対処を知っておく:通信速度やつながりやすさは、現地の回線状況・エリア・混雑によって変わります。困ったときの確認手順はつながらない時の対処ページにまとめています。
容量や日数に迷うときは、eSIM比較ページから渡航先・データ容量・利用日数に合わせてプランを探せます。実際に選べるプランや利用条件は国・地域によって異なる場合があるため、購入前に比較ページの最新の表示をご確認ください。
Bloomyらしくこだわった点
国名の表記は、単に翻訳するだけでなく各言語で自然に使われている表記になるよう確認しました。同じ国名でも、言語によって一般的な呼び方や綴りは異なります。読んだときに違和感のない表記かどうかを、画面ごとに確認しながら揃えています。
また、金額や日付のように「読み間違えると困る情報」ほど、表記の見直しは慎重に行いました。今回の変更はあくまで表示の整理であり、ご契約中のプラン内容やお支払いには影響しません。「表示が変わっても中身は変わらない」安心感を保ちながら、細かい画面まで丁寧に見直しています。一度に大きく変えるのではなく、ひとつずつ地道に整えていく姿勢は、これからも変わりません。
言語の切り替えについて
表示言語はマイページからいつでも切り替えられます。切り替えは何度でも行え、プラン内容やお支払いに影響はないので、ご自身に合う言語を気軽に試せます。ご家族やご友人に使い方を説明するときは、一度相手の言語に切り替えて画面を見せると、言葉で説明するより早く伝わることもあります。
今後の改善予定
翻訳の自然さは、一度整えて終わりではなく、継続的に見直していきます。新しい画面や機能を追加する際も、最初からすべての言語で読みやすい状態でお届けできるよう、仕組みの面からも改善を続けていく予定です。表示について気になる点があれば、お問い合わせからお知らせいただけると、今後の見直しの参考になります。
関連ページ
- マイページ:言語の切り替え、データ残量・残り日数の確認はこちらから。
- eSIMの設定ガイド:届いた設定リンクを1タップして追加する、はじめての設定手順。
- eSIM比較ページ:渡航先・容量・日数に合わせてプランを探せます。
- よくある質問:購入前後の疑問はこちらにまとめています。
- 開発情報一覧:これまでの改善の履歴はこちら。
※本記事の内容は2026年7月時点のものです。対応言語や画面の表示、プラン内容・利用条件は今後変更される場合があります。最新の情報はマイページおよび比較ページの表示をご確認ください。

